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登録日:2017/02/05 (日) 19 15 18 更新日:2023/05/24 Wed 23 51 31NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ドッキング ユニオン ライドオン 寄生 男のロマン 社長愛用 装備 装備モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 ユニオンとは遊戯王オフィシャルカードゲームにおける効果モンスターのカテゴリの一種。 第3期第2弾のパック、そのものズバリな名前の『ユニオンの降臨』で初登場。 大凡のモンスターが以下の共通する効果を持っている。 (モンスター各種によって細部の違いも多い) (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。。 ●自分フィールドの(ユニオンモンスター毎に指定されているモンスター)1体を対象とし、 このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘(効果)で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):(ユニオンモンスター毎に異なる装備モンスターが得られる効果)。 union=合体や団結を意味する言葉を冠しているように、能動的に装備カードとなるモンスター群。 装備カードになったらそのままというわけではなく、任意の解除も可能である。 基本的に装備状態のユニオンモンスターは装備魔法カード扱いとなり、拘束解放波などの装備魔法カードに関わるカード効果の対象にもなる。 また、この扱われ方の関係により装備モンスターのコントロールが相手に移った場合でも、 装備魔法カード扱いであるユニオンモンスターはそのまま自分フィールドに残り続けることとなり、 自身の効果を発動すれば装備状態を解除して自分フィールド上に特殊召喚することも普通に可能。 この手の特殊カテゴリの宿命とも言うべきか、登場当初は数そのものが少ないことに加えて、 装備対象のカードが固定されている上に耐性は戦闘破壊のみ、装備可能なユニオンモンスターは1体のみという制約付き、 これらのデメリットを差し引いても得られる効果そのものが大変微妙なんてことばかりであった。 後に効果破壊耐性も付与されたり、装備可能数の制限がエラッタされたりと改善されているも、 やはり装備対象の指定が厳しいこともあり、専用デッキを組まないと活躍は難しいかもしれない。 (2017年現在、あらゆるモンスターに装備可能なユニオンは4種類だけである) ……が、ユニオンというかドッキングというかライドオンというか、 これらの合体要素というのは所謂、古来からの男のロマンであり、 他のカードには見られないその独創性に惹かれた決闘者たちも多いのではないだろうか? ……とか言いながら、後述するあるユニオンカテゴリーとサポートカードが一時期環境デッキとして活躍するくらいに猛威を振るったこともあったりしたが。 主なユニオンモンスターとその関連モンスター一覧 X-ヘッド・キャノンY-ドラゴン・ヘッド Z-メタル・キャタピラー ご存知我らが海馬社長も愛用していた上下ドッキング機能が最高にイカす3体の機械族モンスター。 初期のユニオンモンスターの中では抜群の知名度を誇る。 ユニオンとしての効果を持つのはYとZの2体であり、YはXに、ZはXとYに装備可能。 得られる効果は共通の戦闘破壊耐性に加えて攻守のアップという実にシンプルなもの。 装備効果自体はそこまで強力ではないこともあり、個別に用意された合体形態の融合モンスター(*1)と、 そこに繋げるためのユニオンモンスターのサポートカードを活かした運用をされることが多いか。 V-タイガー・ジェットW-ウィング・カタパルト アニメ続編のGXにおいてライバルキャラの1人である万丈目が上記のXYZと共に使用したユニオン。 5種類全部あわせて「VWXYZ(ヴィトゥズィ)」(VtoZ)となる。 WをVに装備可能だが、XYZと同じく攻守アップのみな上、合体形態がXYZと比較して微妙性能ということもあり、 現在の環境ではあまり活躍の目を見ない悲しい2体だったりもする。 A-アサルト・コア B-バスター・ドレイク C-クラッシュ・ワイバーン 2016年に発売したストラクチャーデッキで電撃的に新登場した海馬社長の新たなるユニオンモンスター。 (といっても海馬社長自身がこのカードを使用した場面は現在存在していないのだけど) XYZと異なり、3体全てがユニオンモンスター。「光属性・機械族」と、そこそこ幅広いモンスターを対象に装備可能。 それぞれ「効果モンスターへの耐性(A)」「魔法への耐性(B)」「罠への耐性(C)」を付与できる他、 フィールドから墓地へ送られた際には「墓地からユニオンのサルベージ(A)」「デッキからユニオンのサーチ(B)」「手札からユニオンの特殊召喚(C)」をそれぞれ行える。 この3体自身も同じく光属性・機械族であるため、状況に応じて効果を使い分けることが可能な他、 サルベージやサーチ、特殊召喚効果も持っているので後続が途切れにくいという利点もある。 同時に登場した合体形態や新たなユニオンサポートも合わせて、一時は【ABC】というデッキで大会入賞を果たすほどの力を見せていた程。 闇魔界の戦士 ダークソード漆黒の闘龍 騎竜 初期に登場したユニオンカード群の1種。 ドラゴンを操るというフレーバーテキストの通り、ダークソードに2種類のドラゴン族ユニオンモンスターを装備可能。 得られる効果は攻守アップに加え、闘龍は貫通効果を、騎竜はリリースによる直接攻撃効果を付与する攻撃的なもの。 ただ、騎竜は上級モンスターであることに加え、効果発動に自身のリリースを要求しているのでやや使いづらいか。 ダークソード自身が当初の基準でなかなかのステータスなことに加えてイラストアドも高く、 各種ユニオンサポートのイラストにも相方のドラゴン共々登場していることから、こちらもそれなりの知名度を誇る。 後に戦士から戦士長に格上げされて再登場を果たしている。 灼岩魔獣 氷岩魔獣 同じく初期に登場したユニオンカード群の1種。 お互いにお互いを装備可能な鏡写しの如しな炎属性・炎族と水属性・水族のモンスターでステータスも共通。 これまた装備効果も戦闘ダメージを与えた際に、表側もしくは裏側の魔法・罠カードを破壊するというどこまでも表裏一体な2体である。 サイクロンでおkとか言ってやるな。 ジャイアント・オークセコンド・ゴブリン 不屈闘士レイレイ守護霊アイリン 初期に登場したユニオンカード群の1種。 ジャイアント・オークはレベル4でありながら攻撃力2200という高い数値を誇るが、 攻撃後は強制的に守備表示になってしまい次の自分のターンまで変更不可という典型的なデメリットアタッカー。 そんなオークにセコンド・ゴブリンを装備すると、1ターンに1度のみ表示形式を自力で変更可能になり、低い守備力を晒して戦闘破壊されるリスクを抑えることが出来る。 ……うん、ぶっちゃけスキドレ、突撃、愚鈍の斧といくらでも上位互換があるのは言わなくてもわかってる。 (どっちかといえば後に異次元トレーナーやってるゴブリンのストーリー面での活躍の方が注目されやすい) 更に後発のパックで不屈闘士レイレイ&守護霊アイリンという似たようなコンビも登場した。 (こっちもこっちでレイレイがスキドレビートで採用されて、アイリンはまず使われないという悲劇に見舞われているが) ソイツドイツ アイツコイツ 見た目がまんま某○○ディウスなパロディモンスター。 紙飛行機の上であれそれやっている謎の人型生物な天使族モンスター。 素のステータスは貧弱極まりないが、ソイツがドイツを、アイツがコイツを装備することによって化け物染みた攻撃力アップが可能。 更にコイツには貫通効果のおまけ付きである。 加えて遊戯王において低ステータスというのはサーチ手段の幅が広がるという利点でもあり、 上手く活用できれば思わぬところで大活躍ができる……かもしれない。 強化支援メカ・ヘビーウェポン やや遅れて登場を果たした機械族専門のユニオンモンスター。 名は体を現すかの如く機械族であるならどんなモンスターにも装備可能。 効果自体は共通の戦闘破壊耐性と攻守500アップとシンプルなものであるが、 指定が緩く低ステータス、低レベルでサーチ手段も豊富と、登場当初はそれなりに画期的ではあった。 (というかこのモンスターを皮切りに、ユニオンというカテゴリそのものが機械族中心の傾向になっていた気もする) アーマード・サイバーン サイバー・ドラゴンもしくはその融合モンスター専用のユニオン。 能力アップはないが、効果破壊にも対応し攻撃力は0だが守備力は2000と扱いやすいステータス。 さらに1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体 装備モンスターの攻撃力を1000ダウンし、対象の表側表示モンスターを破壊する。 プロト系にも使えるため割と使いやすいが、攻撃力ダウンが大き過ぎる上に、サイバー流は馬鹿高い攻撃力でそのまま殴った方がいいため、どちらかというとステータスを生かした素材要因。 ちなみにアニメではカイザー亮が使用。1ターン制限がない上に、魔法や罠も対象に選べ、ダウンしたステータスもターン終了時に戻る地味にヤバいカードだった。 六武衆の御霊代 先代六武衆であるシナイの魂が宿った鎧のモンスター。 名前の通り六武衆専門のユニオンであり、装備すると攻守アップに加えて戦闘破壊時のドロー効果も追加される。 ただ、六武衆自体がサーチや特殊召喚に優れたカテゴリーなこともあり、必須カードと呼べるほどではない。 (それでも使いこなせれば十分に強力であるのも間違いないだろうが。) 死して尚、鎧に魂を宿して後継や嘗ての同胞たちを守護する武士の鑑のような奴である。 死因がパートナーのミズホに射出されまくったからだなんて言われることもあるが。 バスター・ショットマン 4種類ある汎用ユニオンの一つで地属性の機械族。 装備モンスターが相手モンスターを戦闘破壊した場合、そいつと同じ種族のモンスターをフィールドから一掃するという、種族統一デッキの天敵のような効果を持つ。 が、フィールド全域に及ぶ=DNA改造手術とのコンボやミラーマッチだと盛大な自爆になる(ユニオンの特性により装備モンスターだけは生き残る)という欠点に加え、装備モンスターの攻撃力と守備力が500下がるデメリットがある。 VWXYZと同様アニメに出演した経験があり、5D'sで謎のD・ホイーラーが使用。TG ブレード・ガンナーに装備してA・ボムを一掃した。 ちなみにこの時は機械族専用の代わり、破壊効果は相手フィールドのみだった。 マシンナーズ・ピースキーパー マシンナーズ・ギアフレーム 読んで字のごとくマシンナーズの一体。ピースキーパーは破壊された場合に他のユニオンを、ギアフレームは通常召喚された際に他のマシンナーズを、それぞれデッキから呼んでくるサーチ効果を持つ。 ユニオンとしては機械族専用で破壊の身代わりになる、という単純なものだが、強烈なのがサーチ能力。 ピースキーパーを出しておく→効果でギアフレームを呼んでくる→その効果でフォートレスを呼んできて特殊召喚→ギアフレームを装備、と繋げれば文字通りの要塞の出来上がりである。 メタル化寄生生物-ルナタイト メタル化寄生生物-ソルタイト 数少ないどんなモンスターにも装備可能な水属性のユニオンモンスター。 だが名前や外見的にはユニオンというよりパラサイトという感じもするが…… 共通の戦闘破壊耐性に加え、ルナタイトは相手の魔法カードへの完全耐性を、 ソルタイトは相手効果モンスターへの対象耐性と破壊耐性を付与する。 装備モンスターになかなかの恩恵をもたらすが、この2体には何の耐性もないことや、 ステータスの割りにレベルが7と高めなどデメリットも多い。 装備の指定は無いものの、やはり同じ水属性メインのデッキで運用するのがベターだろうか。 現在は低ステータスのレベル7という点を活かしてランク7のエクシーズモンスターの素材として使われることも。 強化支援メカ・ヘビーアーマー 名前からして分かるようにヘビーウェポンのリメイクカード。同時に収録されたユニオン格納庫の恩恵を受けるためなのか闇属性から光属性に変更されている。 攻守アップはないものの、戦闘・効果破壊への耐性に加えて相手の効果対象にもならなくなり守りは盤石。 また装備対象が居なくても、通常召喚時に墓地からユニオンモンスターを吊り上げるので特に困ることはない。 もちろん、同レベルを吊り上げてランク3エクシーズ、後述のトルクチューン・ギアを吊り上げれば☆4シンクロにも繋げられる。 トルクチューン・ギア ユニオンモンスター初のチューナー。 さらに装備モンスターをチューナーにすると言う画期的な効果を持つ。 ステータスもユニオンかつチューナーに加えて☆1・光属性・機械族・攻守0と受けられるサポートが非常に豊富で様々なデッキで活躍できる。 ちなみにこの効果でレベルを持たないエクシーズモンスターもチューナーには出来るがシンクロ素材には使えないので注意。???「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」 ユニオン・ドライバー 装備状態の自身を除外することで、自身を装備していたモンスターが装備可能なレベル4以下ユニオンモンスターをデッキから直接装備する機械族のユニオンモンスター。 このカードを経由する事で後述するユニオン格納庫や無許可の再奇動のデメリットを回避したり、無許可の再奇動や後述するユニオン・キャリアーでは直接装備出来ないユニオンモンスターを装備させたりが出来る便利な中継役。 地味にユニオンモンスター最大攻撃力を更新した。 各種サポートカード フォーメーション・ユニオン フィールド上のユニオンモンスターと対象モンスターの装備または解除を行える罠カード。 ユニオンモンスター自身の効果を使わずに付け外しを可能とするものの、 これ単体では何のアドバンテージも生まないということもあり、正直使いにくい。 コンビネーション・アタック 装備モンスターが攻撃した際、ユニオンモンスターを解除することで再度攻撃を行えるようにする速攻魔法。 相手のフィールド状況によっては装備解除したユニオンモンスターでの追撃も行えるため、大きなダメージを見込める。 バトルフェイズ終了後は低ステータスのモンスターが複数並ぶため、素材にするなりコストにするなり上手く処理をしたい。 ゲットライド! 墓地のユニオンモンスターを引っ張ってきてフィールド上のモンスターに装備させる罠カード。 ユニオンモンスターが自身の効果でフィールドに戻れることも考えれば擬似的な蘇生としても使える。 「墓地は第2の手札」とも呼ばれる現在の環境ではかなり扱いやすいユニオンサポートである。 前線基地 1ターンに1度、手札からレベル4以下のユニオンモンスターを特殊召喚できる永続魔法。 装備対象がいないと特殊召喚できないというわけでもないので、純粋に召喚補助としても働く。 1ターンでユニオンモンスターを装備できるほか、ランク4のエクシーズモンスターの召喚補助等としても働く。 スクランブル・ユニオン ABCユニオンモンスターと共に登場した新たな罠カード。ユニオンというよりABCやXYZのサポートカードとしての側面が強い。 とはいえ除外された光属性・機械族モンスターを複数帰還させたり、墓地のこのカードを除外して実質ノーコストでサルベージが行えたりと非常に強力。 知ってのとおりABCやXYZの融合形態は除外によって特殊召喚されるので愛称は抜群である。 ユニオン格納庫 スクランブル・ユニオンと同じく初登場したユニオンサポートにして、【ABC】デッキを環境入りさせた要であるフィールド魔法。 発動時に光属性・機械族モンスターをサーチし、その後は光属性・機械族のモンスターが召喚・特殊召喚される度に、 そのモンスターを対象に異なるカード名のユニオンモンスターをデッキから引っ張ってきて装備させる。 装備されたユニオンはそのターンに特殊召喚ができない制約があるものの、 遊戯王に少しでも触れている決闘者には「デッキから直接特定のカードを引っ張ってこれる」という効果が如何に強力かはご存知の通り。 更に主に対象となるABCやXYZのユニオンモンスターは装備状態のまま合体形態の素材にできるという利点もある。 ABCの合体形態やゴールド・ガジェットなどの組み合わせによって猛威を振るった結果、このカードが制限指定されることになり、 【ABC】デッキは環境から姿を消すことになる。 実際は規制前から十二王モルモラッターズになっていたことは内緒だ!! 無許可の再奇動(メイルファクターズ・コマンド) ストラクチャーデッキR-マシンナーズ・コマンド-で登場した、自分の機械族モンスター1体に装備可能な機械族ユニオンモンスターを手札・デッキから装備させる通常魔法。 そのターン装備したユニオンモンスターは装備を解除して特殊召喚できないが、 ユニオン・ドライバーを経由すれば特殊召喚が出来る上、機械族以外も装備可能になる。 本来なら同時収録された奇動装置メイルファクターとのコンボを想定したのだろうが、マシンナーズはユニオンの比重が低いのでむしろ【ABC】向きのカードとなっている。 番外 ユニオン・ライダー ユニオンの降臨において他ユニオンたちとサラッと登場していたユニオンメタモンスター。 相手フィールドのユニオンモンスターのコントロールを強奪し、自身に装備させる効果を持つ。 更にコイツの効果で装備されているユニオンモンスターは装備状態を解除できない制約を受ける。 ……しかし、自身のステータスは貧弱且つ耐性皆無で場持ちは最悪、 装備解除制限の所為で奪ったユニオンモンスターを別の素材として活かすことができない、 奪えるのはモンスター状態のユニオンのみなので、ユニオンメタとしての効力そのものが微妙、 そもそもユニオン自体が専用カードでメタる必要がある程脅威なわけでもない等々、 登場当初から活躍の場がどこにあるのか疑問が尽きない可哀想な評価を受けてる悲しいヤツだったりする。 ユニオン・キャリアー 種族か属性が同じモンスター2体で出せるリンク2モンスター。 自分のモンスター1体と種族か属性が同じモンスターを、攻撃力1000アップの装備カードとして手札・デッキから装備させる。デッキから装備した場合は装備モンスターとその同名モンスターが特殊召喚出来なくなる。 待望のユニオンリンク…と見せかけた汎用リンクモンスター。 種族か属性さえ合っていればあらゆるモンスターを装備カードとして場に出せるので、 一例を挙げるだけでも 装備状態のカードを破壊したり、装備モンスターを何らかの素材にして墓地に送ったりする事で仮面魔獣デス・ガーディウスの様な墓地に送られた場合に発動する効果を誘発させる。 灰流うららの様な手札誘発モンスターを装備させてセルフバウンスで回収する。 闇属性かドラゴン族モンスターに破壊剣ードラゴンバスターブレードを装備して相手のEXからの特殊召喚を封じる。 モンスターゾーン以外でも融合素材に出来るコンタクト融合や剣闘獣の素材を調達する。 と言った具合に様々なコンボを作り上げる事が可能なモンスター。 種族種族が偏りがちなデッキなら出しやすく、リンクモンスターを経由して種族か属性を合わせれば良いのも大きい。 ただし、出したターンはリンク素材に出来ないので棒立ちになるこのカードへの何らかの対応が必要となる。 勿論ユニオンモンスターも装備可能であり、【ABC】の様な種族・属性が一致してるユニオンを擁するデッキもその恩恵を受けている。ユニオン・ドライバーを経由すれば種族・属性が異なるユニオンモンスターを装備する事も可能。 とは言え専らユニオン以外のデッキでデッキからモンスターを引っ張り出すカードとして使われ、ドラゴンバスターブレードによるEX封じだの霞の谷の巨神鳥に霞の谷の雷鳥を装備させての無限カウンターだのと悪用されすぎたせいか2022年10月には禁止カードとなってしまった。 原作漫画、アニメにおいて 上記のように原作漫画『遊戯王』では海馬がXYZを使用。(*2) 場にカードが出るたびに合体しパワーアップし、生贄には3体の合体なので3体分になるというパワーを活かしつつオベリスクに繋ぐ実に海馬らしいモンスター。 OCG仕様になったアニメ『遊戯王DM』でも海馬の准エースとして活躍。 特に映画『光のピラミッド』ではXYZの効果でトゥーン・ワールドを破壊しペガサス戦でのフィニッシャーとなっている。 『遊戯王DM』では、クロノスによってデッキを強化された万丈目がVWXYZを使用。 そのデュエルはハネクリボーLV10に敗れるも以降もちょこちょこ使用し、おジャマ、アームド・ドラゴンに並ぶデッキのエースとして活躍。 ゾンビ状態となった万丈目も闇魔界の戦士ダークソードを使用している。 ほかにも万丈目は「ビートロン」シリーズなるアニオリユニオンモンスターを使用しているほか「おジャマ・ゲットライド!」、「異次元格納庫」などのアニオリカードを使用。 自分フィールドのWiki篭り1体を対象とし、 追記・修正を装備カード扱いとしてそのWiki篭りに装備する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユニオンの降臨な -- 名無しさん (2017-02-05 22 38 01) アニメにあった異次元格納庫もOCG化されないかなぁ ユニオン格納庫の劣化版になりそうだけど -- 名無しさん (2017-02-06 00 08 29) 原作ではマグネットモンスターとも言われてたなXYZ -- 名無しさん (2017-02-06 00 20 49) なんかもう光機械ってカテゴリになってるよね -- 名無しさん (2017-02-06 08 58 43) ゲットライド!ってやっぱアムドライバーオマージュなのかね -- 名無しさん (2017-02-06 11 16 40) ↑そりゃイラストのパーフェクト機械王からして… -- 名無しさん (2017-02-06 11 24 32) 強化支援メカ・ヘビーウェポンにも触れてあげてほしい。出た当初はかなり画期的だった。 -- 名無しさん (2017-02-06 16 08 45) ユニオンよか、(自身が装備されるものだけであっても)疑似ユニオンのほうが数が多いんだな。ユニオン自身が使いにくいのをサポートで補ってる分、安易にユニオンを増やしづらいんだろうけど -- 名無しさん (2017-02-06 21 22 34) ユニオン・ライダーとかいう本来想定された動きができないクッソどうしょうもないメタカードにも触れて差し上げろ -- 名無しさん (2017-02-06 22 27 19) ABCはABCで独立してるし、ユニオン格納庫はABCとXYZの専用だし、そもそもが機械族だらけだしでイマイチ拡がらなかった感じだよな…デュアルにおけるデュアルスパークみたいな高性能汎用ユニオンサポートが居ると変わるかもしれないけど、ABCが産まれた以上うかつにそういうのも作りにくいし -- 名無しさん (2017-02-08 11 52 53) いつかDEに掃討する奴が出てきて真AtoZとか、出してくれるって信じてる。 -- 名無しさん (2017-02-10 00 49 19) ユニオンリンク来たけど(ユニオンキャリアー)、ユニオン関係ないどころかただの汎用悪用枠なの草枯れる… -- 名無しさん (2019-11-14 23 05 41) ユニオン・キャリアーは高性能カードだが、システム・ダウンで除外されてしまう…ユニオン・キャリアーだけに限らないが、種族変更カードがあるとさらに悲惨な事に。 -- 名無しさん (2021-07-25 13 39 20) まともに戦えるのがABCとマシンナーズくらいなのがまた -- 名無しさん (2023-03-17 22 17 54) ユニオンキャリアーは素材にユニオンモンスターの指定をするエラッタがあればなんとか -- 名無しさん (2023-04-05 09 40 55) サイバース族のユニオン出ないかな。装備対象は人型で、ユニオンは剣・戦車・ドリルタンク・ジェット機型のやつら。 -- 名無しさん (2023-04-06 22 04 46) 名前 コメント
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登録日:2009/07/24(金) 20 52 23 更新日:2023/04/18 Tue 22 03 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 キュアバーン デッキ ハーレム プリキュア←ではない ライフ回復 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 龍可 遊戯王OCGにおけるデッキコンセプトの1種。 決してプリキュアの仲間ではないし、一切関係無い。 その名の通り、自身のライフを回復(キュア)し「ビッグバンガール」の効果ダメージ(バーン)で相手ライフを削っていくデッキである。 基本的には、永続的にライフを回復し続けるカードを展開し、その大量のライフにものを言わせてライフコストを必要とするカードで相手をロックし、ガールを守りながらバーンを行って勝利するという流れ。 ただし必ずしもバーン一辺倒というわけではなく、後述のカードらによってビートを織り交ぜてゆくことも可能である。 利点としては、大量のライフを必要とする「神の宣告」や「銀幕の鏡壁」などを使用していてもあまり苦にならないという事だろう。 上手く展開出来れば毎ターン2000以上は余裕で回復出来るので、ライフコストは無限に払えると言っても過言では無い。 また、「神の宣告」と「ギャクタン」なども3積みすることが出来るので、パーミッションのようなプレイングも可能である。 なお、このデッキには、他にも隠された利点として「女性モンスターが多い」というところがある。 主軸となる「ビッグバンガール」を始め、「白魔導士ピケル」「プリンセス人魚」「踊る妖精」etc... と、とても目の保養となるデッキである。 以下は主軸となるカード及び相性の良いカード ビッグバンガール このデッキの主軸となるカード、彼女が居ないと始まらない。 現時点では基本的にサーチはできないので、UFOタートルやサモンプリーストなどを用いてフィールドに出すのが定石。 コンボが必要な割にバーンは500ポイントと一見少ないように思えるが、回数制限がない上に回復した回数だけバーンするので、うまくハマればとてつもない火力を生み出すことができる。 黄金の天道虫 自分ターン中、手札のこのカードを相手に公開し続けることを条件に500ポイント回復する。 フィールドを圧迫しないのが利点。 堕天使マリー 墓地に存在する限り毎ターン200ポイント回復する。 複数体いれば効果は重複するので、このカードが墓地に3枚あればガールの効果がその都度3回発動することになる。 「黄金の天道虫」と同じくフィールドを圧迫しないので非常に優秀だが、星5なので扱いにくい点がネック。 「終末の騎士」などで墓地に落とすか、手札交換などを用いて素早く墓地に落とそう。 N・エアハミング・バード 相手の手札の枚数×500ポイント回復する起動効果を持つ。 フィールドに出さなければならないが、かなりの量を回復できる。 問題点は気持ち悪いことぐらいか…… プロミネンスドラゴン 他に炎族モンスターが居ると攻撃対象にされなくなる効果、エンドフェイズ時に500ダメージを与える効果を持つ。 「ビッグバンガール」が炎族なので、一緒にしておけば勝手にバーンしてくれる。 「銀幕の鏡壁」発動下では、「青眼の白龍」に狙われても相打ちになる。 踊る妖精 守備表示になると毎ターン1000ポイント回復する。 攻撃力も1700とそこそこあるので、時にはアタッカーにもなりうる。 効果にタイムラグがあるのがネック。 お注射天使リリー ライフを2000払うことで攻撃力を3000上げることができる。レベル、攻撃力が低いのでロックの影からちくちく殴ったり、 バーンデッキの天敵、マテリアルドラゴンを戦闘で破壊できる。ライフコストには困らないデッキなので活躍してくれる。 白魔導士ピケル スタンバイフェイズ時にライフを自分のフィールド上に存在するモンスターの数×400ポイントも回復してくれる優秀なロリ。 リビングデッド蘇生からの地獄の暴走召喚で一気に場に並べれば、場に他のカードもあった場合なんと6000も回復してくれる。 マジック・キャンセラー ロックの罠カードが増えたことによって、より採用しやすくなった。 全ての魔法カードを無効にする能力は非常に強力。 デビル・フランケン 2014/7/01に無制限化されたので採用できるようになった。 強力な反面通常のデッキだと腐ってしまうこともあるが、このデッキでは比較的安定して効果の発動を狙えるだろう。 元々エクストラに頼り切るタイプのデッキではないので、それなりのスロットを融合モンスターに割ける点でも相性抜群である。 ロックカードにエクストリオを混ぜてより盤石な布陣を敷いたり、ボム・フェネクスでバーンを高速化させたりと応用性も高い。 もちろん、定番のサイバー・ツイン/サイバー・エンドで一気に攻め込むのもアリ。 ラーの翼神竜 ライフ回復に専念すれば10000を超えることも可能なので、一気に大逆転することもできる。 ただしライフが100になるのでちょっとしたことで死亡する。 特に球体形や不死鳥を使わない場合、このカードが活躍できる可能性のあるデッキはこれとアロマぐらいだろう。 ただしライバルが……(下記参照) エンシェント・ホーリー・ワイバーン ライフ差を打点に変えるシンクロモンスター。 チューナーを採用する必要があるものの、このデッキではしばしば冗談のような数値の攻撃力を叩きだせるので狙う価値は十分にある。 自己再生効果のライフコストも大した問題にはならないだろう。 ガガガガンマン/No.82 ハートランドラコ とどめの一撃用にエクストラに置いておくと便利。 魂吸収 カードが除外される度に1枚につき500ポイント回復する永続魔法。 ガールとの相性も最高だが、除外ギミックを取り入れなければならなくなるので構築が複雑化するのが欠点。 エンシェント・リーフ 自分のライフが9000以上の時、2000ライフを払って2枚ドローできる通常魔法。 うまく回れば複数回の発動もでき強力だが、このデッキは割とライフコストを払ったりするので意外と腐ることも多いので枚数は調整しよう。 ソウル・チャージ 仮に2、3体を蘇生させたとしても大した痛手にはならないだろう。 バトルフェイス不可のデメリットも基本的にロックバーンデッキなので気にならない。 これでリリースを確保してラーを(ry 神の恵み ドローする度に500ポイント回復する永続罠。 除去される恐れもあるが、回復カードの中ではクセがなく使い易い。 銀幕の鏡壁 毎ターン2000ポイント払うことで相手攻撃モンスターの攻撃力を半分にする永続罠。 莫大なライフコストが必要だが、これと「生命吸収装置」と組み合わせることでロックとバーンが同時行える。 フィールドを圧迫するのが痛いが。 スクリーン・オブ・レッド/光の護封壁 相手からの攻撃をすべてシャットアウトする強力なカード。 ライフコストはこのデッキならほとんど気にならない。 神の宣告/神の警告/神の通告 宣告はライフ半分なのでこのデッキであっても若干痛いが、除去を防げるので是非採用したい。 残りの2枚は気軽に使っていけるだろう。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライフちゅっちゅギガント (前略) このカードが唯一活躍できる可能性のあるデッキ。ただしジャマ。 の方がいい気がしなくもないような…… -- 名無しさん (2014-01-25 10 02 16) ↑それじゃあ、駄目なんだよ・・・ライフちゅっちゅギガントとヲーの翼神竜じゃ、微妙にさしている意味が違うから・・・ -- 名無しさん (2014-01-25 10 04 50) ライフちゅっちゅは一応ネタ寄りの肯定意見だからな。ジャマと表現するならヲーの方が適切 -- 名無しさん (2014-02-04 16 33 50) 関係ないけど名前のせいでキュアハッピーの服を着た大魔王バーン様を思い浮かべてしまった -- 名無しさん (2014-05-28 18 54 00) ヲー使うよりグランエル∞の方がよさそうな気もする……ライフ増やすの前提だから攻撃力も馬鹿にならんだろうし、効果でモンスター破壊されたときにも返しにも使えそう -- 名無しさん (2014-12-17 15 03 21) なんとなくキュアサニーがパワーアップしたような名前だな -- 名無しさん (2014-12-17 15 06 17) カードゲームの考察wikiではヲーじゃなくてグランエルとホーリー・エンシャント・ドラゴンが選ばれてたな……ライフちゅっちゅギガントカワイソス -- 名無しさん (2015-01-07 12 41 51) ↑2ライフ増やしてお注射天使リリーで殴るデッキはまんま【キュアビート】じゃね?直接戦闘は効果ダメージじゃないし -- 名無しさん (2018-06-10 10 58 10) アロマと相性いい? -- 名無しさん (2022-02-17 11 34 19) プリキュアのコスプレをした大魔王バーンを連想する -- 名無しさん (2023-04-18 21 00 34) というかシンプルに大魔王を意識したプリキュアみたいなのそのうちに出るかもな。敵を無駄に痛めつけているところを味方に咎められて、返事が面白いねとか -- 名無しさん (2023-04-18 22 03 23) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/エクゾテテュス 2008-05-29 【使い方】 「光神テテュス」のドロー効果によりエクゾディアを揃える。 「貪欲な壺」「打ち出の小槌」「リロード」が円滑剤。 【主要カード】 「封印されしエクゾディア」 闇属性・★3・ATK1000/DEF1000 【魔法使い族・効果】このカードに加え、「封印されし者の右足」「封印されし者の左足」「封印されし者の右腕」「封印されし者の左腕」が手札に全て揃った時、デュエルに勝利する。 「光神テテュス」 光属性・★5・ATK2400/DEF1800 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分がドローしたカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。 本デッキに措けるエクゾディアを揃える為の核。「光神化」「地獄の暴走召喚」による3体展開を狙う。 1ターン目で召喚できれば「リロード」「打ち出の小槌」を使い1ターンキルも可能。 「オネスト」 光属性・★4・ATK1100/DEF1900 【天使族・効果】自分のメインフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。 また、自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、 エンドフェイズ時までそのモンスターの攻撃力は、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の数値分アップする。 「光神テテュス」を戦闘破壊から守る。「地獄の暴走召喚」で手札回帰可能。 「リロード」 速攻魔法 【効果】自分の手札を全てデッキに加えてシャッフルする。その後、デッキに加えた枚数分のカードをドローする。 「打ち出の小槌」 通常魔法 【効果】自分の手札を任意の枚数選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、デッキに加えた枚数分のカードをドローする。 デッキへエクゾディアパーツを戻し、「光神テテュス」のドローターボへと繋げる。発動タイミングが重要。 「光神化」 速攻魔法 【効果】手札の天使族モンスター1体を特殊召喚する。このカードで特殊召喚されたモンスターは攻撃力が半分になり、エンドフェイズ時に破壊される。 「地獄の暴走召喚」の発動に使用するのが基本だが、「光神テテュス」を複数体並べるのにも使う。 「地獄の暴走召喚」 速攻魔法 【効果】相手フィールド上に表側表示モンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体の特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。 その特殊召喚したモンスターと同名カードを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。 相手は相手フィールド上のモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名カードを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。 主に「光神テテュス」「オネスト」「コーリング・ノヴァ」を展開する。 【デッキ:41枚】 【モンスター(27)】 「封印されしエクゾディア」×1 「封印されし者の右足」×1 「封印されし者の左足」×1 「封印されし者の右腕」×1 「封印されし者の左腕」×1 「マシュマロン」×1 「光神テテュス」×3 「緑光の宣告者」×3 「スケルエンジェル」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「アルカナフォース0-THE FOOL」×3 「アルカナフォースXIV-TEMPERANCE」×3 「オネスト」×3 【魔法(14)】 「貪欲な壺」×1 「死者蘇生」×1 「光神化」×3 「地獄の暴走召喚」×3 「打ち出の小槌」×3 「リロード」×3 初出構築日:2008/05/12 『遊戯王』へ
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登録日:2009/06/27(土) 22 20 47 更新日:2023/09/02 Sat 08 29 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 ガーディアン ジャンヌ ライフゲイン ライフ回復 リメイク 光属性 天使族 守護天使 星7 暗黒の侵略者 最上級モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 《守護天使 ジャンヌ》 光属性 天使族・効果 ☆7 ATK/2800 DEF/2000 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、自分は破壊したモンスターの元々の攻撃力分のライフポイントを回復する 遊戯王OCGブースター『暗黒の侵略者』で初登場した、天使族上級モンスター。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分、自分のライフを回復する効果を持つ。 この効果の使い方としては 「力の代行者マーズ」や「天空勇者ネオパーシアス」、「エンシェントホーリーワイバーン」などの攻撃力を上げる 「裁きの代行者サターン」のダメージを上げる 「神の宣告」やサイキック族系カードなどのライフコストを補う 「ラーの翼神竜」の攻撃力上昇を狙う。 などがある。 自身の攻撃力も2800とゴヨウに負けないほど高く、大抵のモンスターを破壊する事が出来るので、この効果を発動する機会は多い。 しかし回復するだけでは勝てないので、キュアバーンや「死皇帝の陵墓」「天空勇士ネオパーシアス」といったライフ関係のカードを使用するデッキ以外、採用される機会はほとんど無いだろう(サイキック族も専用のフィールド魔法がある上に、サイキック族自身も専用回復カードが多数あるので問題ない)。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、アニメオリジナル「KCグランプリ編」のレベッカvsヴィヴィアン戦においてレベッカ・ホプキンスが使用。 このカード自身とビッグバンガールの効果によるコンボで勝利を掴んだ。 名前やイラストから推察出来る通り、融合モンスター「聖女ジャンヌ」のリメイクカードである。 聖女ジャンヌ 融合モンスター 星7/光属性/天使族/攻2800/守2000 「慈悲深き修道女」+「堕天使マリー」 こちらは同じくアニメオリジナルの「乃亜編」における本田・御伽・静香vsビッグ4戦で静香が使用している。 聖女から守護天使にランクが上がり、その身に秘めていた潜在能力を発揮したと思われる。 イラストも聖女時代から神々しさが何割か増し、レアリティもスーパーレアに上がった。 だが、なんか入れたくない 攻撃力は高め、効果も悪くない、光属性だからオネストも使える。 召喚も慈悲深き修道女と融合呪印生物-光あたりを使えば比較的楽。 「スペースがあったら入れてもいいかな」というレベルなカードと言える。 でも、なんか入れたくない 恐らくこのサイトの、霊使いやエクスたんを愛する紳士諸君からすれば、若干老けてる感がするからなのだろう。 ジャンヌ「裁きますよ?」 ジャンヌ様マジ天使 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 楠田枝里子感が凄いカード -- 名無しさん (2020-05-07 19 42 41) 名前 コメント
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登録日:2010/07/22(木) 07 48 28 更新日:2024/03/27 Wed 12 49 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2500 DT再録 LEGENDカード デーモン デーモンの召喚 トゥーン バニラ レアカード 原作出身 悪魔族 星6 融合素材 通常モンスター 遊戯デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇属性 骨 (もし…次に引くカードが「ミノタウルス」よりも攻撃ポイントが低かったら…オレの負けだ!) よし! オレの手札の中の最強カード「デーモンの召喚」!! 「デーモンの召喚」だと!? 悪魔系モンスターカードの中でもベスト5に名を連ねるほどのレアカード!! そんなカードを持っていたのか! 「デーモンの召喚」とは、高橋和希作の漫画『遊☆戯☆王』、及び『遊戯王オフィシャルカードゲーム』に登場するカード。 英名:Summoned Skull ☆6/闇属性/悪魔族/攻2500/守1200 闇の力を使い、人の心を惑わすデーモン。 悪魔族ではかなり強力な力を誇る。 Vol.4より登場した通常モンスターカード。 レベル6にして攻撃力2500と、生け贄1体のモンスターとしては最強クラスの攻撃力を持つ。 遊戯王をプレイした人なら、誰もが一度は「デーモンの召喚を召喚!」と叫んだことがあるハズ。 ‐例‐ 子供A「どうだ!オレのサイコ・ショッカーの前には手も足も出まい!」 子供B「俺のターン、ドロー! 魔法カード死者蘇生を発動、墓地からホーリー・エルフを復活させる!」 A「フン、そんな雑魚モンスターで何ができる!」 B「フッ、そいつはどうかな…? オレはホーリー・エルフを生け贄に、デーモンの召喚を召喚!!」 原作では《ブラック・マジシャン》と同じく星7。 しかし、初期の遊戯王OCGは(攻撃力+守備力)÷700して切り上げたものをレベルとしていたため、守備力の低いデーモンの召喚はレベル6となった。 このおかげで師匠は「デーモンと同じ攻撃力のクセに生け贄2体」と評され、真紅眼の黒竜や暗黒騎士ガイアに至っては目も当てられない事に…(*1) 同様に「守備力が低いのでレベルが下げられた」例には《人造人間-サイコ・ショッカー》がいる。 かつては上級モンスターの中では最も攻撃力が高く、大会では下級モンスター最強の《ヂェミナイ・エルフ》と共に必須カードとして君臨していた。 攻撃力2400のサイコ・ショッカーを倒せる数少ないカードであり、 更に守備力1500以下のモンスターをデッキから手札に加える「黒き森のウィッチ」で簡単にサーチできる。 守備力が低いせいでレベルが下げられたはずが、皮肉にもそれがさらなる使い勝手の向上に繋がり様々な面で優秀だったのだ。 (おかげで守備力1600の《サイバティック・ワイバーン》は不遇をかこっていた) 後に帝モンスターが登場すると「生け贄召喚すると同時に相手のカードを破壊できる」のが常識となり、このカードは大会から姿を消した。 「EX」「ストラクチャーデッキ遊戯編」などの構築済みデッキに入っていたこともあり、強さの割に入手しやすかったのもイケメン。 「デーモンの召喚を召喚!」した人が多いのはこれも一因である。 ちなみに、遊戯は「デーモンの召喚を召喚」と言うことは避けており、「来い、デーモンの召喚!」などと言っている。アニメ版ではデュエルをしていた子供がこの言い回しを使った。 デーモンの召喚を使ってみよう 現在はリリース1体で攻撃力2500というだけではとりたてて強力なカードとしては扱われない。 攻撃力2600の《フロストザウルス》、2500でメリット効果付きの《エンド・オブ・アヌビス》《ゴーレム》等がマイナーであることからもそれは分かるだろう。 また《E・HERO プリズマー》や《ダイガスタ・エメラル》を利用した蘇生コンボ(*2)なら青眼の白龍等の最上級モンスターを使った方が強力ではある。 しかしデーモンの召喚はデーモンや闇属性、悪魔族サポート、 専用カード《魔霧雨》や融合素材モンスター専用サポートと活用する手段がとにかく豊富。 特に《E・HERO プリズマー》《終末の騎士》《融合徴兵》の全てに対応しているのは大きい。 《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材としてもなかなかの使い勝手を誇る。 ぶっちゃけフロストザウルスなど総合的な使い勝手では全くデーモンの召喚に及ばない。 原作出身かつ初期には無双の強さを誇ったこともあり、かつてはかなりの人気を誇った。 相当な人気を誇るせいか、複数種のイラストが存在しており、結構優遇されている。 関連カード 迅雷の魔王ースカル・デーモン ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 デーモンの召喚のリメイクカードにして、召喚される前の真の姿。原作漫画のワンシーンを元に描かれたイラストは非常にカッコいい。 維持コストが毎ターン500LPかかるが、サイコロで1/2の確率で自分を対象に取る効果を無効にできる。 運が良ければブリューナクや帝の効果を連続で止められる。 ただ、無効にされる恐れがあるのに効果を使ってくる相手は少ないので、扱い方を誤ると結果としてライフコストが嵩むだけの存在になりがち。 また、「デーモン」に関する効果を持っていないため、【デーモン】デッキでも現在では下記の将星などが優先される。 専用デッキを組むにしても、サポートを駆使して戦うならバニラである元祖デーモンの召喚の方が受けられるサポートが多い。 真の姿でありながら、中々苦しい立場にあると言わざるを得ない。 【悪魔族】系列のデッキにアタッカーとしてピン差ししたり、悪魔の憑代でサポートすると良いかもしれない。 ブラック・デーモンズ・ドラゴン ☆9/闇/ドラゴン族/攻3200/守2500 真紅眼の黒竜との融合体にして王様と凡骨の友情の結晶。 元キングの魂とは違うよ? コイツが存在するお陰で、デーモンの召喚はE・HERO プリズマーを活用できる。 龍の鏡を使えば割りと出しやすいので、その気になればコイツを過労死させるデッキも組める。 正月特番では、城之内妹こと静香の羽子板に描かれていた。 トゥーン・デーモン ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 デーモンの召喚がトゥーンになったのデース。 しかし攻撃力が劣っていても召喚酔いしないトゥーン・ブラック・マジシャン・ガールの方が使いやすい。 《トゥーン・フリップ》差別化するなら互いに召喚酔いを強制される《怨霊の湿地帯》をと併用する手もある。 また最上級がポンポン出てくる現環境なら《トゥーン・マスク》で出せる機会も多く、相手ターンに発動すれば召喚酔いも無視できる。 アンデット・スカル・デーモン ☆6/闇/アンデット族/攻2500/守1200 「ゾンビキャリア」+チューナー以外のアンデット族2体 迅雷の魔王がさらにアンデット化したシンクロモンスター。 フィールド上のアンデット族全てがカードの効果で破壊されなくなるという強力な効果を持つが、召喚の難しさゆえにあまり使われていない。 ワイトデッキならゾンキャリ+ワイトキング+ワイト夫人で出せなくはない。 魔霧雨 自分の場のデーモンの召喚か雷族を指定し、その攻撃力より低い守備力の相手モンスターを破壊する。 ただし、そのターンはバトルフェイズを行うことはできない。 デーモンの召喚自体をサポートするほぼ唯一のカード。 しかしせっかく上級モンスターが自分の場にいるにもかかわらず攻撃が封じられるのは大きな痛手。 基本的にライトニング・ボルテックスで十分だろう。 デーモンの将星 ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 デーモンの召喚のリメイクカードの1つ。イラストはLIMITED EDITION 3版がモデル。 自分の場にデーモンがいる時に手札から特殊召喚が可能。 この効果で特殊召喚した場合は自分の場のデーモンを破壊する必要があるが、それでも普通の上級モンスターより事故要員になりづらい。 またアドバンス召喚に成功した場合はレベル6のデーモンを蘇生できるという強力な効果を持つ。 複数枚投入するか、下記のエビル・デーモンなどと併用するのも良いだろう。 真紅眼の凶雷皇(レッドアイズ・ライトニングロード)―エビル・デーモン デュアル/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 まさかのデュアル 真紅眼化。 デメリット無しの魔霧雨を内蔵に加えてデュアルサポートに「レッドアイズ」サポートも受けられる様になった為、使い勝手が上昇した。 悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン ☆9/闇/ドラゴン族/攻3200/守2500 ☆6「デーモン」通常モンスター+「レッドアイズ」通常モンスター 上記のブラック・デーモンズ・ドラゴンのリメイク。名前は原作の物に戻った。 攻撃時に相手の魔法・罠・モンスター効果の発動を封じ、 融合召喚して出した場合、戦闘したバトルフェイズ終了時に墓地の「レッドアイズ」通常モンスターの攻撃力分のバーンを与え、そのモンスターをデッキに戻せる。 実は「☆6デーモン通常モンスター」であり、「レッドアイズ通常モンスター」でもある上記のエビル・デーモン×2で出せる。 デーモンの降臨 儀式/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 「奈落との契約」により降臨。 ひょっこり現れた儀式デーモン。ちゃっかりこれでデーモンは全ての召喚方法を網羅した。(*3) 儀式モンスター以外との戦闘で破壊されず、儀式モンスター以外のモンスター効果で破壊されないと言う非常に強固な耐性と、儀式召喚した自身が相手によって墓地に送られた場合に手札・墓地・デッキから「デーモンの召喚」を呼び出す効果を持つ。 また、場にいる限りは「デーモンの召喚」として扱うので魔霧雨の発動条件を満たせ、悪魔竜じゃない方のブラック・デーモンズ・ドラゴンの素材にもなる。 デーモンの顕現 融合/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 ちゃっかり現れた融合デーモン。「デーモンの召喚」と闇属性で融合できる。 場にいる限り「デーモンの召喚」になる永続効果、場にいる限り「デーモンの召喚」の攻撃力を500上げる効果、融合召喚した状態で相手によって墓地に送られた場合に「デーモンの召喚」を手札かデッキか墓地から呼び出す効果を持つ。 ぶっちゃけ降臨の相互互換。両方並べれば打点3000が2体並ぶ。蘇生制限をクリアすれば本家と降臨とコイツで打点3000をほいほい並べることが出来る。 デーモンの招来 シンクロ/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 シレっと現れたシンクロデーモン。他と異なり「デーモンの召喚」を素材に出来ない。 場にいる限り「デーモンの召喚」になる永続効果、場にいる限り「デーモンの召喚」に対象耐性を与える効果、シンクロ召喚した状態で相手によって墓地に送られた場合に「デーモンの召喚」を手札かデッキか墓地から呼び出す効果を持つ。 耐性付与以外は降臨や顕現と変わらない。 ちなみに、何気に初の悪魔族レベル6シンクロ。 デーモンの超越 エクシーズ/効果モンスター ★6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 フラッと現れたエクシーズデーモン。「デーモンの召喚」2体で召喚できる。 場にいる限り「デーモンの召喚」になる永続効果、「デーモンの召喚」の破壊を素材で肩代わりする効果、エクシーズ召喚した状態で相手によって墓地に送られた場合に「デーモンの召喚」を手札かデッキか墓地から呼び出す効果を持つ。 破壊無効以外は他のバリエーションと変わらない。 デーモンの光来 ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 久しぶりのデーモンの召喚のリメイク。アニメ版戦いの儀で表遊戯が使用した縁で光の黄金櫃関連のカードとして登場。 自身以外の味方モンスターの攻撃力を自分のターンの間500アップさせる効果と、本家のフレーバーテキストの再現なのか召喚・特殊召喚時に相手モンスターのコントロールを攻撃を封じつつエンドフェイズまで奪う効果を持つ。 光の黄金櫃があればリリースなしで召喚可能であり、コントロール奪取時に光の黄金櫃があれば奪取したモンスターが攻撃可能になるため光の黄金櫃との併用が前提となる。 とは言え、光の黄金櫃デッキでは召喚権はトリコロール・ガジェットに割きたい都合上、破壊竜ガンドラGの効果でリクルートして全体破壊を生き延びたモンスターを奪って一斉攻撃と言う使い方がベター。トドメを刺せなかったらレベル6を活かして交血鬼ーヴァンパイア・シェリダンを出したりなど奪ったモンスターの処理をしておきたい。 劇中での活躍 ATMこと闇遊戯の使用カードとしての活躍が主。「悪魔族の中では五指に入るレアカード」らしい。 最終形態一歩手前とは言えグレートモスを戦闘破壊する等、結構活躍している。 攻撃名は「魔降雷」 記念すべき最初のデュエルである海馬戦で初登場し、ミノタウルスに押されていた遊戯の起死回生の切り札として海馬のモンスター達を圧倒。 ペガサス編でも羽蛾、迷宮兄弟戦などで活躍した。 原作では星7の最上級モンスターであったため、生け贄が必要なバトルシティ以後、 墓地に行くことで相手の攻撃力を500下げる特殊能力を持つ星6の上級モンスター「暗黒魔族ギルファー・デーモン」に出番を奪われたが、 アニメでは星6なことからバトルシティ編以降も使用され、遊戯とアテムの最後の戦いにも登場した。 続編のGXにも若m(ry…もといタイタンやスカルビショップの決闘で登場。 しかし、儀式召喚の生贄にされただけで出番が終了と扱いはATMの時とは打って変わってかなり悪い。 ブラック・マジシャンが初登場時あまり活躍できなかったうえ、エースカード扱いされたのがバトルシティ以後。しかも双六からの借り物カードだった。 それに対してこのデーモンの召喚は攻撃力が2500で、しかも遊戯がもともと持っていたカードに加えてかなり活躍していたため このカードが遊戯のエースモンスターだと認識している人も多い。 ゲームでのデーモンの召喚 一部ゲームでは「未熟な悪魔+時の魔術師」や「転職の魔鏡+悪魔族」を融合して召喚できる。 特に某無理ゲーでお世話になった決闘者も多いのではなかろうか。 その他 元ネタは「マジック:ザ・ギャザリング」のクリーチャー「奈落の王/Lord of the Pit」。 また、原作初登場の回に双六の店で広げられているカードの中に「デーモン」というカードがあるため、このカードの元々の名前は「デーモン」だった可能性がある。 この「デーモン」のカードは攻守イラスト共に「デーモンの召喚」と同じである。 MTG第5版まで、クリーチャーカードはクリーチャーそのものではなく「クリーチャーを召喚する呪文」というカードタイプとして扱われ、 イラスト枠外左下のカードタイプ表示には「(クリーチャータイプ)の召喚」と書かれていた。 奈落の王はクリーチャータイプ「デーモン」なので、カードタイプ表示は「デーモンの召喚/Summon Demon」。 それにあやかって「デーモンの召喚」となったのかも知れない。 なお現在こそ悪魔のような容貌だが、初期はどちらかというとアンデット族に近かった。 その後、カードイラストのポーズが原作に出た辺りで悪魔っぽさが上昇している。 ちなみに、バンダイ版カードでは真っピンクだった。 そのため東映版ではその色だったが、劇場版では少しブラック・デーモンズ・ドラゴンに近い色合いとなっている。 オレは翻弄するエルフの剣士を生け贄に捧げ、追記・編集の召喚を召喚! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王で一番好きなカードだなぁ…また活躍する姿を見たい -- 名無しさん (2013-08-11 02 40 49) 原作じゃブラックマジシャンはレベル6の時もあった。 -- 名無しさん (2013-08-11 09 58 38) 個人的に遊戯の切り札っていうとブラック・マジシャンよりこっちをつい思い浮かべる。原作初期の活躍ぶりのせいだろうか -- 名無しさん (2013-09-15 14 32 24) やっぱり悪魔族の代名詞といえばこのモンスター。現役の時はよく使ってました -- 名無しさん (2013-10-22 20 54 50) 今も使ってる俺 -- 名無しさん (2014-05-29 03 29 56) 王国編のこいつはでてきたらだいたいいい仕事したからなぁ。例外は舞戦くらいか -- 名無しさん (2014-05-29 14 38 11) ↑ペガサス戦でも噛ませにされてた。 -- 名無しさん (2014-05-29 15 56 06) 悪魔魔族なのに攻撃は雷属性だっけ? -- 名無しさん (2014-05-29 16 10 57) 施しからの墓地蘇生は基本 -- 名無しさん (2014-11-19 17 54 12) 遊戯王オンラインで岩石の巨兵を並べまくって相手がショッカー出したらデーモンの召還出してカウンターするの好きだったなぁ -- 名無しさん (2014-11-19 18 05 50) 初期のフレイバー・テキストに相応しいのは、今だとVol.4とアジアチャンピオンシップ2001仕様のものぐらいだよな。 -- 名無しさん (2015-03-05 21 05 20) 皆言ってるけど、召喚のデーモンじゃ駄目だったのかしら -- 名無しさん (2015-03-21 01 51 30) ↑↑ 闇を制する者のレリーフverもな! -- 名無しさん (2015-03-21 02 15 01) ついにレッドアイズ化・・・ -- 名無しさん (2015-03-21 17 19 23) このカードがかっこよすぎてデビルマンとか悪魔関係にハマってしまったな。 -- 名無しさん (2015-11-08 02 07 43) コンマイはデュアルがデッキの中でも通常モンスター扱いされると勘違いしてエビルデーモンを悪魔竜の素材として作った説がかなりガチになってきたな… -- 名無しさん (2016-06-26 09 42 29) ぶっちゃけステータスで勝るサイバティック・ワイバーンやフロストザウルスよりよっぽど有用だと思う -- 名無しさん (2016-06-26 09 51 54) 元ネタのMTGでは、クリーチャー(遊戯王DMで言うモンスター)カードも、クリーチャーそのものではなく、クリーチャーを召喚する魔法という扱いなので、このカードも、デーモンの召喚(を行う魔術)といったネーミングだったのではなかろうか -- 名無しさん (2017-11-06 11 55 48) ↑カードイラストは当時のMTGの黒のエース級クリーチャー「奈落の王」がモチーフだと思われる。 -- 名無しさん (2018-03-24 09 28 59) 〇〇を召喚しますって宣言になるのに、デーモンの召喚“士”ではなく召喚……可笑しいと思いませんかあなた?これはダーク・ゴッド(鏡繋がり)サンのケジメ案件では?(とばっちり -- 名無しさん (2018-08-31 18 02 11) 実は初登場時は「デーモン」という名前だったのだが、次の話(海馬とのデュエル中に召喚された時)で唐突に「デーモンの召喚」に変化している。実際にデュエルに書いてみてデーモンではしっくりこなかったから名前を捻ったであろうことが伺える。 -- 名無しさん (2018-11-03 12 53 53) 何故ブラックマジシャンに切り札ポジ奪われたのだろう…?顔か?やっぱり顔か? -- 名無しさん (2021-12-02 00 55 35) あー……オレ……デーモンになっちゃったよー -- 名無しさん (2022-03-08 20 06 49) デーモントークン一体を特殊召喚する効果の魔法カードなら名前に違和感はない気はする。まあ初期の何もかも曖昧だった頃のカードだししょうがない -- 名無しさん (2022-12-28 00 36 24) ↑2ブラマジと違って明確に元ネタがあったから訴えられるのを避けるためとか? -- 名無しさん (2023-07-01 14 56 30) 両方共にパズドラコラボの時に出たからデーモンの召喚と奈落の王を並べられるの好き -- 名無しさん (2023-12-05 20 59 40) リンクモンスター版が出たらデーモンの…何だろう? -- 名無しさん (2024-03-14 22 57 16) ラッシュだとサイバティック・ワイバーンとは立場が逆転してしまっているのも興味深い あっちは守備力1600のお陰でトルネに処理されないうえ、FWWで通常風バニラのエース格という個性も手に入れてる上必殺技カードも貰ったし -- 名無しさん (2024-03-27 08 46 09) 名前 コメント
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登録日:2022/04/07 Thu 01 30 46 更新日:2023/04/29 Sat 12 00 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい テーマ リリース 悪魔城ドラキュラ 悪魔嬢 悪魔族 星3 罠カード 美少女テーマ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 悪魔嬢とは、「遊戯王OCG」に登場するカテゴリである。 【概要】 【悪魔嬢メンバー】悪魔嬢リリス 悪魔嬢マリス 悪魔嬢アリス 悪魔嬢ロリス 【相性のいいカード】 【概要】 属するモンスターは全て、闇属性・悪魔族・レベル3・攻守の合計が2000で統一されているカード群であり、 全てのモンスターが、罠カード及びリリースに関する効果を持っている。 イラストは悪魔の羽や角、尻尾を持った女性の姿をしており、所謂美少女テーマであるが、 遊戯王OCGでは「グラディウスシリーズ」や「がんばれゴエモン」のようなKONAMI作品のセルフパロディを度々排出していることを踏まえると、 同じKONAMI作品の「悪魔城(あくまじょう)ドラキュラ」もモチーフと思われる。 現在登場しているカードは4種類のみのため、悪魔嬢メインというよりは罠カードを多用するデッキ等に投入していくのが基本的な運用となっている。 【悪魔嬢メンバー】 悪魔嬢リリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。 (2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、 相手はその中からランダムに1枚選ぶ。 そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 赤毛の悪魔嬢。 召喚時に攻撃力が1000になる効果と、闇属性モンスターをリリースしてデッキから通常罠カードをランダムにセットする効果を持つ。 レベル3のモンスターとしては破格の攻撃力を持つが、(1)の効果により普通に召喚すると攻撃力が下がってしまうデメリットがある。 そのためウイルスカード等のリリースコストに使うのが基本。 アタッカーとして運用するなら《魔界発現世行きデスガイド》等で特殊召喚すると良い。 効果は無効になるものの、発動のコストによるリリースはできるので《闇黒の魔王ディアボロス》のトリガーにすることは可能。 メインとなる(2)の効果は相手が選ぶためランダム性が強いが、《パワー・ツール・ドラゴン》等と同様同名カード3枚を選択すれば確実にセットできる。 ただし、発動は次のターン以降になる上に相手にバレてるので除去には注意。 悪魔嬢マリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守1000 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのモンスター2体をリリースし、 自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 通常罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはフィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 この効果は相手ターンでも発動できる。 青髪の悪魔嬢。 モンスターを2体リリースして墓地か除外されている通常罠カードを再セットする効果を持つ。 罠カードを再利用できるが、リリースコストが2体とやや重いのが難点。トークン等を利用したい。 この効果で再セットした罠カードはデッキの1番下に戻るため、前述のリリス等で再びサーチできる。 悪魔嬢アリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・墓地から罠カード1枚を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「悪魔嬢」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (3):このカードがリリースされた場合、または相手によって破壊された場合に発動できる。 デッキから「悪魔嬢アリス」以外の攻撃力・守備力の合計が2000となる悪魔族モンスター1体を手札に加える。 金髪ツインテールの悪魔嬢。 罠カードを除外して自身を特殊召喚する効果と、召喚時に悪魔嬢を蘇生する効果、リリース又は破壊された時に攻守の合計が2000の悪魔族モンスターをサーチする効果を持つ。 (1)は使用済みである墓地の罠カードをコストに特殊召喚すれば消費は抑えられる。 特に相剣罠カード等なら除外された時に発動する効果があるので相性がいい。 (2)の悪魔嬢を特殊召喚する効果は前述の《悪魔嬢マリス》のリリースコストを揃えたり、ランク3エクシーズ召喚やリンク召喚を狙える。 (3)のサーチ効果は他の悪魔嬢の効果でリリースする等すれば容易に発動できる。 サーチ先は悪魔嬢の他、条件が合えば他の悪魔族モンスターもサーチできる。 悪魔嬢ロリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守 500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 通常罠カード3枚または6枚を対象として発動できる。 そのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。 その後、戻したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。 (2):このカード以外のモンスターがリリースされた場合、 または相手の効果で自分の墓地へ通常罠カードが送られた場合、 自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 その名の通り、他のモンスターより少し幼い感じの悪魔嬢。 墓地または除外されている罠カードを複数戻してドローする効果と、他のモンスターがリリースされたり相手によって通常罠カードが墓地に送られた場合に通常罠カードを再セットする効果を持つ。 (1)の効果は罠カードを複数採用しているのなら強力なドローソースとなる。 ただし、罠をサルベージする効果等とは相性が悪いのには注意。 (2)の効果は2種類の条件で罠カードを再利用する効果。 リリースをトリガーとする条件は《ダイナレスラー・パンクラトプス》等といった汎用性の高いリリース効果等と相性が良く、 相手がリリースしても発動させることができる。 もう1つの罠が墓地に送られた時という条件は基本的に相手の除去に合わせて使う事になるだろう。 【相性のいいカード】 闇黒世界-シャドウ・ディストピア(実家) リリスと同じストラクチャーデッキに収録されたフィールド魔法。 闇属性やリリースに関する様々な効果を持ち、リリース効果を除去に変換したり、生成したトークンをリリースコストにあてがったりできる。 ストラクチャーデッキの看板になっている《闇黒の魔王ディアボロス》も、悪魔嬢は全員リリースに関する効果を持つため相性がいい。 バージェストマ(ペット) 罠モンスターメインのカテゴリ。 《悪魔嬢リリス》で様々なカードをサーチしたり等色々と相性がいい。 王家の神殿(別荘) ご存じセットした罠カードを即座に発動させられる永続魔法。 これにより速効性を得ることができる。 トラップトリック(蟲惑魔ともマブダチ) ご存じ罠カードをデッキから直接セットして即座に発動させられるカード。 リリスからこのカードを経由させれば様々な罠カードをセットしたターンに発動させることができる。 勿論、イラストに映ってる蟲惑魔達も罠カードを多用するので悪魔嬢との相性はいい。 ラビュリンス(多分姫様の友達) 悪魔嬢同様闇属性・悪魔族で通常罠に関する効果を持ったモンスター達。 同じ種族・サポートを受けられ、通常罠で様々な効果を発動していくので相性が良い。 ちなみに《悪魔嬢ロリス》はラビュリンスが登場したのと近い時期にVジャンプに収録されている。 追記・修正は相手を罠にはめてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] さしずめ、闇黒世界と白銀の迷宮を行き来する掛け持ち従業員といったところか…。 -- 名無しさん (2022-04-07 02 18 26) 同じ会社だし、名前は悪魔城にかけてるんだろうか? -- 名無しさん (2022-04-07 02 55 57) なんかこいつらがラビュリンスで働いてるって言われたら巣作りドラゴン思い出すな -- 名無しさん (2022-04-07 05 58 40) ちなみに海外名はlady of lamentなんだけど、悪魔城側ではPS2版キャッスルヴァニアの海外版でlamentという単語が使われていますよ。 -- 名無しさん (2022-04-07 07 45 24) リンク エクシーズを中心軸とした蟲惑魔とは実は食い合わせが悪かったりする(Xがランク4であるのと召喚権を蟲惑魔に使いたい為) -- 名無しさん (2022-04-07 11 03 48) ディアボロスに露骨に似てるけど使い魔とかなんだろうか -- 名無しさん (2022-04-07 21 05 35) 魔獣の大餌DDダイナマイトトラップトリックで爆⭐︎殺しているイメージしかない -- 名無しさん (2022-04-07 21 29 51) ↑1 悪魔嬢ではなくボンバーガールと化していた件。 -- 名無しさん (2022-04-09 09 46 46) 名前 コメント
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登録日: 2016/12/29 Thu 23 48 17 更新日:2023/10/30 Mon 21 35 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サンドバッグ製造機 スターターデッキ ハーフ・シャット ボーマン 不動遊星 速攻魔法 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 遊戯王ファイブディーズ 魔法カード ハーフ・シャット 速攻魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、戦闘では破壊されない。 ハーフ・シャットとはSTARTER DECK 2010にて収録されたカードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。 アニメ遊戯王5D sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。 遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボーマン(2回目)でボーマンが使用。 速攻魔法で、対象は表側表示ならどのモンスターでもいいので、主な使い方としては「相手モンスターの弱体化」もしくは「自分モンスターへの戦闘破壊耐性の付与」になる。 しかしこのカードの効果を見ると分かるのだが、どちらの用途に使うにしても中途半端である。 まず前者の方法では戦闘破壊ができない。 基本的には攻撃力を下げるのは戦闘によってそのモンスターを除去するためになるので、その戦闘除去が出来ないのは痛い。 その上、単に攻撃力を下げるだけなら《収縮》が存在する。こちらは除去が出来る上に「元々の攻撃力」を下げるので、状況によってはこのカード以上の下げ幅も期待が出来る。(ただし、その逆もあることに注意。) 次に後者だが、戦闘破壊耐性を付与するカードならばこのカード以外にもいくらでもある。 攻撃力変化によって擬似戦闘破壊耐性になる《月鏡の盾》、全体に耐性付与ができる上、戦闘ダメージまで封じられる《和睦の使者》があり、同じ効果でダメージステップに使うのなら、相手ターンでも手札から使える《ガード・ヘッジ》がある。 この様に、微妙に効果が釣り合っておらず、中途半端な位置付けのカードである。 追記、修正は攻撃力を下げたのに戦闘破壊できないジレンマを抱えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- H「キメラテック・オーバー・ドラゴンは、生け贄にしたモンスターの数だけ、攻撃することができる!」 K「何?素材の数だけ攻撃ができるのは「相手モンスターへ」ではないのか!?」 H「速攻魔法、ハーフ・シャット!これで貴様のモンスターの攻撃力を半減させる!」 K「何?そうしたところで結局攻撃回数は同じではないのか!?」 H「さらに、そのモンスターは戦闘では破壊されなくなる!」 K「何?これは所謂「サンドバッグ」って状態ではないのか!?」 H「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!!」 このカードの最大の旨味。それは「能動的にサンドバッグを作れる」事である。 攻撃力が下がる上に戦闘破壊耐性が加わるため、上記の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とは抜群に相性がいい。 (注 彼は実際にはこのカードは使用していません。) この手のサンドバッグは他だと戦闘破壊されないモンスターを送りつける、というやり方があるが、こちらは相手の場に攻撃表示モンスターがいればこのカード1枚でサンドバッグが作れる。 他の例としては直接攻撃ができないが、融合召喚したターンに2倍の攻撃力で3回攻撃ができる《V・HERO トリニティー》や、直接攻撃できないトークンを3体生み出す《罪鍵の法-シン・キー・ロウ》、攻撃したモンスターが破壊されなかった時に同じモンスターに再び攻撃できる《ポセイドン・オオカブト》などがいる。 攻撃力を下げることでダメージを通りやすくして、戦闘破壊耐性で上記の効果を活かせる為、「モンスターへの攻撃」「連続攻撃」に対する効果を持つカードに対して、このカードは非常に有効に働く。 戦闘を行うことで展開していく剣闘獣は攻撃力半減・戦闘破壊耐性の両方と相性がいい。 相手モンスターに使っても自分モンスターに使っても自身のリクルート効果を利用でき、前者の場合は《剣闘獣ムルミロ》の効果を用いたりすれば耐性に関しても無視できる。 変わったところでは、受ける戦闘ダメージを相手に移す《アマゾネスの剣士》も、戦闘耐性・弱体化を兼ねたこのカードとコンボできる。 また、《収縮》と同じように《奈落の落とし穴》にチェーンすることで、除外を回避するという芸当も可能。 他にも戦闘破壊耐性については速攻魔法故に妨害されにくく、ダメージステップでも発動できる点も活きる。 この様に使い方には工夫が必要だが、状況によっては上記のカード達よりも高い働きをするようになる。 追記・修正は相手モンスターをサンドバッグにしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剣闘獣に使うのいいな -- 名無しさん (2016-12-29 23 52 27) レッドマンパロのADS動画でトリニティーが三連撃してる印象が強い -- 名無しさん (2016-12-30 02 10 18) アマゾネスの剣士 -- 名無しさん (2016-12-30 02 30 50) え?これだけ? -- 名無しさん (2016-12-30 08 42 08) キメラの連続攻撃効果を十全に活かせるようになるってだけで、これだけどころかトンデモに見えてしまうのは俺だけ? -- 名無しさん (2016-12-30 09 28 30) ↑いや、項目の内容がね…ちょっと短過ぎるんじゃねーのと -- 名無しさん (2016-12-30 10 07 40) ダブル・アップ・チャンスは「攻撃が無効になった時」じゃなかったっけ? ハーフ・シャットとはコンボ出来ないよね? -- 名無しさん (2016-12-30 10 26 28) できないね。直しとく -- 名無しさん (2016-12-30 10 32 11) ↑7 【遊戯王ADS】赤いヒーロー (5 10) http //nico.ms/sm28918677 これだね -- 名無しさん (2016-12-30 17 49 44) 名前 コメント
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登録日:2014/11/12 (水曜日) 23 10 30 更新日:2024/02/28 Wed 21 32 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 クロサキ腹のパン祭り シリアスな笑い ユート 柊柚子 無言の短パン 無言の腹パン 腹パン 遊戯王ARC-V 黒咲隼 無言の腹パンとは、その名の通り黙って腹パンすることである。 腹パンという行為自体はボクシングの戦法(*1)やバイオレンスな作品などで度々散見されるが、 特にこの無言の腹パンは、相手が冷静さを失っている際に用いると効果的だと言われる。 更には、その対象が「るり」という名の人物を捜索していた場合はより有効であるという説も。 (該当する人物の一例) ●ホシノ・ルリ ●五更瑠璃 ●姫宮瑠璃 ●瑠璃=マツリ ●マリルリ 読者諸君も、彼女たちあるいはそれに容姿が酷似した人物に迫る悪漢を発見した際には、 すかさず容赦無く無言の腹パンをお見舞いした上で、 「彼女は瑠璃ではない」 と言い聞かせるように注意してあげることで、きっと事態を鎮静化できるだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\瑠璃ィィィィ!/ 沢渡さん、マジ強すぎっすよ!! -遊戯王ARC-V- 実際は、遊戯王ARC-Vの登場人物・ユートが黒咲隼に対して劇中で放った腹パンのことを指す。 視聴者の間では(無言の腹パン)のように、セリフに続く形で括弧を付けて表現されることが多い。 概要 問題のシーン(?)が描かれたのは、第21話「ペンデュラムのその先に」。 同志であり親友のユートと共に、異なる次元から主人公・榊遊矢たちの暮らす舞網市に不審者スタイルで現れた黒咲。 彼は敵勢力に捕らわれた妹・黒咲瑠璃を取り戻すべく、敵の関係者と思しき人物を見つけては襲撃を繰り返していた。 が、ある時偶然その場に居合わせ、自分が突き飛ばした柊柚子の姿を目にすると態度が一変。 「瑠璃!?瑠璃が何故ここに……逃げたのか?自力で脱出を?瑠璃!」 「え…?」 サングラスを外し、大きく狼狽えながら柚子へと迫ろうとする黒咲。 しかし瞬間、ユートが割って入り無言のまま黒咲に腹パンを見舞う。 「ウァッ……瑠璃……!」 それによって黒咲が意識を手放す寸前、諭すような口調でユートが告げる。 「彼女は瑠璃ではない」 そして気絶したままユートに担がれる黒咲だったが、突然柚子のブレスレットが謎の反応を起こし、二人はその場を去るのだった… この一連のやり取りは視聴者に大きなインパクトを与え、瞬く間にテンプレとして定着。 多くのMAD動画も作られ、ARC-V以降も度々改変されながら擦られ続けるネタへと昇華された。 また、当時は比較的謎多きキャラとして描かれていた黒咲のネタキャラ化を決定付けたシーンでもある。 このシーンを紐解くと、元々暴走気味だった(*2)黒咲がここにいないはずの自分の妹・瑠璃と瓜二つの柚子を瑠璃だと勘違いしたため、 事を必要以上に荒立てたくないユートがやむを得ずパンチで黒咲を気絶させその場を収めた…という流れである。 だが常識的に考えるならば、普通は「彼女は瑠璃ではない、落ち着け」等とまず言葉で制止を試みた上で、 それでも尚狂乱して落ち着く気配が無い場合に止む無く腹パンで気絶させる、という順番が真っ当であるにもかかわらず、 同志であるユートが一言も発さずにさも当然の行為であるかのように強烈な腹パンを黒咲にかまし、 それを喰らった黒咲が特に怒りを顕わにするでもなくそのまま気絶し担がれる姿が、あまりにもシュール過ぎたのである。 また、ユートの行動以外にもこのシーンが印象的なものとなった背景としては、 上述したように、黒咲隼というキャラクターを視聴者がまだ掴みかねている段階だった その時の黒咲の不審者スタイル(サングラス+口元を覆うスカーフ) 当時はまだ柚子と瑠璃の姿が瓜二つであるという設定はハッキリと明かされていなかった それどころか、瑠璃という名前すら視聴者にとっては聞き馴染みのないものだった 結果、知らない人物の名を連呼しながらヒロインに迫る不審者という構図が出来上がった などの要因が考えられる。 また上でも少し触れたが、現在での用いられ方としては (例) 「瑠璃ィィィィ!!!」 → 「彼女は瑠璃ではない」(無言の腹パン) という定型文なのでやや分かりにくいが、前述の通り腹パン→セリフが正しい行動(?)である。 遊戯王デュエルリンクス 2023年、デュエルリンクスの世界に来訪した黒咲は、ユートと感動の再会を果たす。…が、その直後、ユートに無言の腹パンをかます。まあ直後にユートも「いいパンチだ…隼…」とか言ってるのでアレだが さらに、ユートとのデュエル開始時のセリフも「ユート、お前はパンチ一発で俺を制した」から始まり、敗北時の大立ち絵も苦悶の表情を浮かべて腹を抑えているなど、(無言の腹パン)を擦り倒している。 余談 「無言の腹パン」という言葉(ネタ)の発祥はARC-Vだが、 前シリーズである遊戯王5D sにおいても主要キャラ同士が腹パンし合うシーンが存在し、 同じく前シリーズである遊戯王ZEXALには(無言の手刀)というネタが存在する。 また、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」や「ジュエルペット サンシャイン」「仮面ライダーディケイド」といった別作品内にも無言の腹パンと言って差し支えないシーンががある。 追記・修正が何故ここに!?書いたのか?自力で加筆を? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 長くなったのでリセット -- 名無しさん (2019-10-31 12 08 57) そして誰もいなくなった -- 名無しさん (2022-07-25 14 30 54) リンクスで無言の腹パン返しが来るとは -- 名無しさん (2023-02-28 14 04 47) 3月からのARC-Vコラボカフェのメニューに「満"腹パン"ケーキ」があると聞いて -- 名無しさん (2024-02-28 21 32 42) 名前 コメント
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遊戯王/女性系カードまとめ/シンクロ 2009-11-16 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・XX(ダブルエックス)-セイバー ヒュンレイ 地・戦士族・★6・ATK2300/DEF1300 ・サイコ・ヘルストランサー 地・サイキック族・★7・ATK2400/DEF2000 ・ハイドロ・ジェネクス 水・機械族・★6・ATK2300/DEF1800 ・ドラグニティナイト-ヴァジュランダ 風・ドラゴン族・★6・ATK1900/DEF1200 ・スプレンディッド・ローズ 風・植物族・★6・ATK2200/DEF2000 ・ダイガスタ・ガルドス 風・サイキック族・★5・ATK2200/DEF800 ・ダイガスタ・スフィアード 風・サイキック族・★6・ATK2000/DEF1300 ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン 光・ドラゴン族・★7・ATK2100/DEF3000 ・カオス・ゴッデス-混沌(こんとん)の女神(めがみ)- 光・天使族・★8・ATK2500/DEF1800 ・ヘル・ブランブル 光・植物族・★6・ATK2200/DEF1800 ・マジカル・アンドロイド 光・サイキック族・★5・ATK2400/DEF1700 ・マジックテンペスター 闇・魔法使い族・★6・ATK2200/DEF1400 ・レプティレス・ラミア 闇・爬虫類族・★6・ATK2100/DEF1500 【チューナー】 ・黒薔薇の魔女(ブラックローズウィッチ) 闇・魔法使い族・チューナー・★4・ATK1700/DEF1200 ・メンタル・カウンセラーリリー 地・天使族・チューナー・★3・ATK400/DEF1500 ・ナチュル・バタフライ 地・昆虫族・チューナー・★3・ATK500/DEF1200 ・ナチュル・チェリー 地・植物族・チューナー・★1・ATK200/DEF200 ・ナチュル・ローズウィップ 地・植物族・チューナー・★3・ATK400/DEF1700 ・氷結界の風水師 水・魔法使い族・チューナー・★3・ATK800/DEF1200 ・深海(しんかい)のディーヴァ 水・海竜族・チューナー・★2・ATK200/DEF400 ・氷弾使いレイス 水・海竜族・チューナー・★2・ATK800/DEF800 ・復讐の女戦士ローズ 炎・戦士族・チューナー・★4・ATK1600/DEF600 ・ラヴァル炎火山(えんかざん)の侍女(じじょ) 炎・炎族・チューナー・★1・ATK100/DEF200 ・ラヴァル炎樹海(えんじゅかい)の妖女(ようじょ) 炎・炎族・チューナー・★2・ATK300/DEF200 ・チューンド・マジシャン 風・魔法使い族・デュアル・★4・ATK1800/DEF1600 ・エフェクト・ヴェーラー 光・魔法使い族・チューナー・★1・ATK0/DEF0 ・サニー・ピクシー 光・魔法使い族・チューナー・★1・ATK300/DEF400 ・極星天(きょくせいてん)ヴァルキュリア 光・天使族・チューナー・★2・ATK400/DEF800 ・エレキンギョ 光・雷族・チューナー・★2・ATK100/DEF0 ・エレキンメダイ 光・雷族・チューナー・★3・ATK300/DEF0 ・レプティレス・バイパー 闇・爬虫類族・チューナー・★2・ATK0/DEF0 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
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登録日:2011/09/07(水) 17 51 46 更新日:2023/12/31 Sun 18 15 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム付録カード バクラ ラフェール 交換 武藤遊戯 通常魔法 遊戯デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 闇遊戯 魔法カード もう一人のボク……ボクが今からする事を何も言わずに見守っていてほしいんだ… !! !! ハッ☆ ボクのカードは―――― エクスチェンジ!! エクスチェンジ 通常魔法 お互いのプレイヤーは手札を公開し、それぞれ相手の手札のカード1枚を選択して自分の手札に加える。 エクスチェンジとは、漫画『遊☆戯☆王』及び遊戯王OCGに登場する魔法カードのひとつ。 原作ではマリクに洗脳された城之内と遊戯の戦いで初めて使用された。 以後も海馬戦、闇マリク戦で使用され活躍するが、原作では魔法・罠カードの手札からの使用およびセット枚数に制限があるため、 同時に「諸刃の剣」部分も見せたカードとなる。 なお、セットに制限がないアニメの場合、原作展開に合わせたりする必要があるとはいえ、 なぜか有用な魔法・罠カードをセットしないで発動してピンチになったりすることも(数少ない例外としてはラフェールなど(*1))。 ちなみにイラストに書かれているカードは2パターン存在する(要は絵柄違い)。 原作の場合は構図こそ同じだが、絵柄は書かれていない。 モンスターカードのコントロールを奪うカードは数多あるが、魔法や罠も含めおよそ全てのカードを一枚で奪える稀少なカード。 更に他の手札のピーピングも可能。そして手札に相手のカードを入れられる数少ないカード。 相手の戦略を崩しつつ、カードの種類によっては自分が上手く活用できる可能性があるというロマンのあるカード。 基本的に、デッキを選ばない汎用性の高いカードが流行しているほどこのカードの価値も上がる。 こちらはこのエクスチェンジ+渡すカードを合わせてアドバンテージは-1となるが、それを補い余りある可能性を秘めている。 ~こんなカードを渡してあげよう~ 上述したようにエクスチェンジの手札トレードは相手が手札に加えるカードを自分で選択できるため、 基本的に、エクスチェンジを使用する際にはこちらの手札は一枚で、渡すカードを固定できる状態にしておこう。 ・リクルーター リクルーターは相手フィールドにいても戦闘破壊されればこちらのフィールドにモンスターをリクルートしてくれる。 よって相手は死に札を抱えることに……手札コストにされても泣かない。 ・専用魔法・罠 一部の種族やシリーズカードにしか効果のないカードが増えた昨今、腐った専用カードを相手によく見せてあげよう。 間違っても伏せられた所にサイクロンなんてことはしないように! ・魂のカード(単体のカード名のことではない) 遊戯王では洗脳は日常茶飯事。 友達がどれほど洗脳されているか確認するために、事前に魂のカードを手札に加えエクスチェンジで見せてあげよう。 もしそれで迷わず選んだら手遅れなので、潔く爆☆殺しよう ・エクゾディア 『遊戯王の大会で「こいつ・・できる!」と思わせる方法』の一つ 相手から奪うカードは自分で選べるので、エクゾディアのみを渡すことで相手を勝利させることができる。 なお、この場合手札が二枚以上でも相手は手札事故を気にしなければエクゾディアを選んでくれるだろうが、 真の決闘者であるのであれば手札をきちんと一枚にして無限ループでエクスチェンジを発動しよう! ~奪いとれ!~ ・手札誘発系カード 手札誘発がほぼ必須化している現環境では、相手の対抗策を潰しつつ自分の妨害札を増やせることも。 ・キーカード ミラーマッチのとき、相手の手札にはキーカードが眠っている可能性が多々ある。 こちらの手を進め、相手の手を遅らせるのに有効となる。 ・可能性 考えなしに使うと痛い目をみるこのカードだが、そんな奇抜な効果がたまらずにメインに刺すプレイヤーは僅かだが存在する。 そんなプレイヤーの最大の狙いとはこれ。未だ見ぬ可能性、相手の手札という最大の深淵、そこからカードを掴みとる。 これぞエクスチェンジ。 ・神 超強力効果の神を奪って召喚してやれば相手に相当の精神ダメージを与えられるぞ! ・嫁カード 霊使いやらアテナやら椿姫やら、「少年、これが絶望だ」と言わんばかりに相手の嫁を寝取ってやれ! 嫁がエクストラデッキの中にいる? 知らぬ。 ・レアカード 「エクスチェンジ^^」 「サレンダーで^^」 「あざしたー^^」 ↓ そそくさと立ち去る(良い子は絶対にマネしないで下さい) Q:《エクスチェンジ》によって交換したカードはどのように管理しますか? A:プレイヤーの手札に混ぜて一つの手札として使用します。分けて管理することはできません。(11/10/09) Q:手札を選ぶ効果で《エクスチェンジ》によって交換したカードを選ぶさいにはどのように処理しますか?このとき異なるスリーブを使用している場合はどうなりますか? A:見て選ぶ効果の場合は見てから、裏向きのまま選ぶ効果である場合、裏向きのまま選ぶことができます。本ゲームではスリーブを使用しない遊び方を想定しています。異なるスリーブを使用している場合の対処はお答えできません。ジャッジにお聞きください。(11/10/09) なら公式スリーブを販売するなよ…… Q:手札を選ぶ効果でこのカードによって交換したカードを選ぶ際にはどのように処理しますか? また異なるスリーブを使用している場合裏側でも判別可能になってしまいますがどうすればよいですか? A:お互いに使用しているスリーブが異なる場合でも、特別な処理を行う事はありません。 基本的には対戦者同士で相談の上、通常通りの効果処理を行います。 無作為にカードを選ぶ場合はサイコロで判定する等、通常通りとなるように処理して下さい。 ちなみに現在はこうなっているのでとりあえず安心してほしい。 遊戯王デュエルリンクスでは、かつて存在していた名もなき決闘者とのデュエルで「お互いにモンスター3体で開始」の場合、 こちらのモンスターを魔法封じ・罠封じ・効果封じの3体だけにするのが有効な手段なのだが、 《D-HERO Bloo-D》で封じられるのは相手フィールドのモンスターの効果だけなので、 相手の手札から発動する《クリボール》や《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》は止められず、反撃を許す可能性がある。 それどころか、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》はどうやっても止められないので、負けて経験値が減る可能性が大いにある。 そこで、エクスチェンジでこれらのカードを奪えば安全に攻撃できる。 こちらの手札はほとんど死に札なので基本的に何を渡しても構わない。 追記、修正は手札に魂のカードを持っている状態でお願いします^^ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 速攻魔法だったらもう少し使い勝手よかったんだけど・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-11 18 37 51) それ言い出したら大体の魔法そうだから -- 名無しさん (2013-09-15 00 07 34) 原作はチェーンの定義が曖昧だからほぼサーチ・サルベージ・モンスター召喚封じになってる。 -- 名無しさん (2013-09-27 17 45 02) チェーンというかスペルスピードというか -- 名無しさん (2014-03-20 13 56 29) 遊戯&対戦相手「「魔法解除!!」」な世界だからなぁ -- 名無しさん (2014-03-20 14 07 34) 海馬戦では普段全然使わないハンデスカード握ってたせいでオシリス失う羽目に・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23 34 38) エクゾディアのところがよくわからない 相手に勝利させるために5回も発動させないと思うんだけど -- 名無しさん (2014-07-08 23 48 53) ↑それができちまうんだよな、完全に特化しないといけないけど -- 名無しさん (2014-07-08 23 53 09) ↑2一応言っとくとあくまでネタだからな?そりゃ実戦で使う奴はまあいないよ。(心理戦や挑発には使えるかもだが) -- 名無しさん (2015-01-04 15 44 23) て手札に 相手の カードを入れられる唯一無二のカードとか書いてあるけど墓荒らしとかアマゾネスの鎖使いもあるぞ -- 名無しさん (2015-01-04 16 17 34) あれ? 使い方の「リクルーターを渡す」だけど、どのカードをもらうかを決めるのは相手なんだから、リクルーターを渡すことはできないのでは? -- 名無しさん (2015-03-04 20 15 48) ↑すいません、「手札を1枚にしてから使おう」の部分を見逃してました; -- 名無しさん (2015-03-04 20 16 28) これ使って顔芸からラー取ったら死者蘇生取られて敗北したバクラ、海馬に取られたオシリス取り返したと思ったら削りゆく命(伏せたターン数分相手の手札を減らす)取られて使われる、顔芸の死者蘇生を封じる為に使えば融合解除持っていかれて1ショットキル返しを防がれるとピンチを凌いでいるのか招いているのか解らないカードだな。 -- 名無しさん (2015-03-04 22 18 35) ↑まさに諸刃の剣というやつか -- 名無しさん (2015-08-31 18 59 26) エクゾディア渡すのは北斗でサラダバーするようなもんだな、あっちより難易度は遥かに高いが -- 名無しさん (2016-02-10 15 12 27) バトルシティ編で光の仮面が上位互換的な「手札交換」を使ってたな。あっちのOCG化は無理なんだろうか・・・。 -- 名無しさん (2017-02-28 01 15 42) ↑あれはこっちが手札0でも発動できるから無理。 -- 名無しさん (2017-02-28 01 20 46) 原作のセット制限による展開をアニメで行う場合の一番めんどくさいカードだったかもね。融合解除以外なぜ伏せないって感想が出ても仕方のないカード取られてるし。まあ、アニオリ展開のバクラは別だけど -- 名無しさん (2017-10-22 03 32 49) どいつもこいつもおかしいよ。PXZで…って何なんだよ。違うだろ。もっと元ネタ知ってから語れよ。 -- 名無しさん (2015-02-13 16 26 14) あのマシンガンは誰に教わったんだろ -- 名無しさん (2015-11-28 17 26 30) リンクスでCPU専用カード奪うのに使われてて吹いた。なんつー使い方を -- 名無しさん (2020-07-30 21 55 40) 名前 コメント